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「ふー・・・今日は寒いなぁ・・・」 友達の咲綾と登校中の 。 この二人は大親友だ。 咲綾は野球部マネージャー、 は美術部に所属している。 「寒いのは今だけよ。学校に着けば暑くなるって!」 「え!?暑くなるの!?冬服着てきちゃったよ・・・」 「まぁ・・暑いのはあんたとあの人だけ・・・だから・・」 「へ?なんのこと?あの人??」 このときはまだ気づいていなかった!! 彼女の背後に迫る影を!!! 寒い日は暑い 「・・・・・・・」 「ん?」 ばっと後ろを振り向く。 「・・?どしたの?」 「いや、ね。さっきから何か誰かに見られてるような気がして・・」 「・・・・頑張ってね。」 「え!?何を!?」 「・・・いろいろ・・・とね・・」 咲綾は少し呆れた顔で答えた。 まったくわけのわからない。 は疑問を抱いたまま学校に到着。 「うーん・・咲綾・・やっぱさっきから何処からか視線が・・・」 ビュン!! ストッ!! と・・いきなりの目の前を過ぎった矢文。 その矢文は のすぐ横の壁に勢いよく突き刺さった。 「・・・あ・・・・・大丈夫・・・?」 「うん・・・なんとか・・・?」 と咲綾は壁に突き刺さっている矢文を引っこ抜き 添えてあった手紙を読み始めた。 『Ah・・・ボクのハァトは君のハァトと共鳴しあう音楽(シンフォニー)... 君はボクの愛の天使様(マイラブエンジェル)Sa... どうKa...どうKaボクのハァトを癒しておくRe...』 「? 一体誰が書いた詩だろう・・?」 そのときさあyは見た!! 下駄箱の影からこっそりこちらを覗いている虎鉄を・・!! 虎鉄と咲綾の目が合った。 虎鉄・・・すごい形相で咲綾を睨んでおります!! 震え上がる咲綾・・・ 虎鉄は持っていたスケッチブックに何かを書いて咲綾に見せた。 『失せRo・・・に近づくんじゃねぇ・・・』 ものすごく怖いです。 一方はでまだ詩の作者は誰かと考えていた。 「あ、あのさぁ?私ちょっと先生に呼ばれてたの思い出したんだぁ・・? だ、だからちょっとここで待っててくれるぅ・・・??」 「え?うん、いいよ?いってらっしゃーい・・」 咲綾は駆け足でその場を立ち去る。 ・・・とそこへ虎鉄がのところにやってきた。 「Hai! v今日も可愛いNa?vV食べちゃいたいZev」 そう言って虎鉄はをきゅっと抱きしめる。 そう、と虎鉄は付き合っているのだ。 が咲綾の手伝いで野球部に行ったときに虎鉄に一目惚れされたのだ。 そして今に至る。 「あ、大河!おはよう!」 「詩、読んでくれたKa?」 「え?あ、この詩、大河が書いたの?」 「そうだZe・・・ のためにNa・・・」 「私のために?」 「ああ・・」 「・・・・よくわからない詩だねv」 ガン・・と傷つき(?)よろめく虎鉄。 そしてにもたれかかる。 「の髪・・・いいにおいだNa・・・」 「きゃ・・た、大河・・?!」 「Nー・・さっきのはかなり傷ついたZe・・・このまま死んじゃいSo・・・」 「ご・・ごめんね大河!!ど・・どうしよう・・!!」 「がキスしてくれれば治るZev」 「え・・・なぁんだ・・・嘘かぁ・・・脅かさないでよ。も・・・」 ちゅ は最後まで言えなかった。 遮られたから。虎鉄の唇に。 「今度はからしてくれよNa☆」 ・・・と言って虎鉄はまたを抱きついた。 「んー・・///いつか、ね・・・///」 「うあー暑いー・・・って今の気温12度でしょー?! ・・つか・・私のが・・・虎鉄に汚されていく!!!?」 影から覗き見していた咲綾。 後にに見つかってボコボコにされたそうな。 11000HITなのです!!踏んでくださった捺様に捧げます!! 執筆:02年10月6日 |