「子津ーお誕生日おめでとぉーぅ」

「ありがとうっす!!//」

野球部は只今子津君のお誕生日パーティーの真っ最中♪
そのパーティ会場はというと・・・・?

。何をそんなにむすっとしてるんDa?」

「あー・・虎鉄先輩・・・ ・・・・べーつにぃー・・・・  何でもありませんよぉー・・・  」




そう。の家。







プレゼントは君






「あーあー・・野球部のマネージャーなんかやるんじゃなかったですよぉ」

「しょうがねぇだRo。がじゃんけん弱いんだかRa☆」

「だからってなんで私が準備、飾り付け、食事の仕度とやらなくてはいけないんですか!
 ・・・プレゼントはいいとしてッ!!!パーティー代どうするんですか!!!
 私、今ピンチなんですよ!!!!????????」

「これは全てがじゃんけん弱いからだNa・・・まぁ、頑張れYo☆」

虎鉄はけたけた笑ってその場を立ち去った。

『・・・・・人事みたいに言うんじゃねぇ・・・ナンパ野郎・・・・・死ね・・・!!』

は心の中でそう叫んだ。
それにしても、パーティー代を全部任されるなんて・・・
なんて可愛そうな
しかも準備までやらされて・・・(汗
野球部は鬼だ!!!せめてわりかんだろ!!(笑

『きぃぃ!!!こういうときに限って野球部の野郎共はじゃんけん強いんだよなー!!
 だいたいなんで私が子津の誕生日祝わなきゃなんないの!?
 なんで子津は生まれてきたの!?(酷)』

「あの、さん・・・」

「何さ!!!!!!!!!!」

激怒モードで後ろを振り向くと・・・・
子津君が立っていた。

「あ・・・ご・・ごめんなさいっす・・!!さん・・・あの・・・・」

「・・・なに(怒)」

「きょ・・・今日は僕の為にありがとうっす・・///さん、1人で大変だったっすよね・・・?」

「あーもーそりゃぁ?大変でしたよー。おかげで今月の食料は芋のつるだわ」

「ご・・・ごめんなさいっす!!!!!!あ・・・あの・・・さん・・・・僕・・・・」

「・・・・・何?」

「絶対・・・さんの誕生日には10倍返しするっすよ!!」

「・・・・え・・・あ・・・・そう・・・ありがと・・?でも・・大丈夫なの・・・?」

「はいっす!僕の家、呉服屋でけっこうお小遣いとかありますから!!!」

は思った。
『へーーー・・・・子津って呉服屋でお金持ちだったんだー
 ・・・・貧乏人かと思ってたわ。この顔だから(酷すぎ)』

「うん・・・ありがとうv楽しみにしてるねv」

「はいっす!!!///(にこッ)」

子津は笑顔でお返事。

『はゎ・・・・子津ってこんなに可愛い顔できるんだ・・・・
 それに・・10倍返しって・・・私なんてさっき・・・子津にとってかなり酷い事思ってたんだよ・・?
 それなのに・・・・・・・・?』

「・・・・あと・・・さん・・・・」

「・・・・え?」

「もし・・・ さんがよかったら・・・その・・・僕の・・・ずっと・・傍にいてくれないっすか?」

「・・・・・・・・・・はい・・・?」

「ぜ、絶対さんを幸せにしますっ!!」

子津君はそう言って手を差し伸べた。
これはに愛の告白!?

「え・・・え・・・?子・・・子津・・・???////」

「だ・・・駄目っすか・・・?」

「い・・・いや・・・・駄目・・・なんかじゃない・・・・け・・・ど・・・?///」

「・・・・・・・・・・・」

「お・・・オネガイシマス。」

さんvvVVVVv」

「にゃぁ!!?///」

「じゃあ・・僕のさんからのプレゼントはさんということでっすvvv」

「え・・・ええ・・・?は・・はい・・///」





そして野球部の野郎達が帰っていったあと。。。

「あれ?忠之介は帰らないの?」

「・・・さん・・・言ったじゃないっすか?」

「何が?」

「【僕のさんからのプレゼントはさんということでっ】て・・・」

「・・・え?どういう意味・・・・?」

「こういうことっすよ」






ちゅ・・・・・・






「な・・・ぁ!!!?////////////////(どっかーん)←噴火」

「じゃ・・今日はいろいろありがとうっす。また明日学校でっす!!」

唇を抑えながらぺたんという音をたてて床に崩れ落ちる
其れに対し顔を少し赤くして「ばいばいっすv」と手を振る子津君。


『・・・さっきまでは・・忠之介のこと恨んでたのに・・・・・・
 今はなんでこんなに好きなんだろ・・・・』




「私の誕生日・・・・半年後なのよね・・・・・」







、しばらく食事は芋のつる決定?










**おまけ**

子津「え?芋のつるほんとうに食べてるんすか!!!?」
「んー。一人暮らしは大変なのー。」
子津「じゃーしばらくうちに泊まるといいっす!!」
「迷惑かかるからいいよぉ?。」
子津「・・・・・そんなことないっすよ!!それにそろそろヤりた・・あッ///」
「・・・・・・・・・私、危険信号が出てるからやっぱ泊まらないわ・・」



Fin


執筆:02年9月19日