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「我〜愛羅ぁ〜vvV」 我愛羅にぴょんと抱きつく。 それを見てテマリとカンクロウは引く。 「・・何だ?・・・///」 「大好き〜v」 「・・・オレ・・・も///」 初恋の味 我愛羅との出会いは先日の事。 雨隠れの忍者に襲われていたを助けた我愛羅。(我愛羅は助けたつもりはない) 助けてくれた我愛羅に一目惚れしてしまった。 我愛羅ははじめ、 をも殺そうとしたが は我愛羅にべったり。そんなを見て我愛羅もまたが気になるようになっていった。 それを見ていたテマリとカンクロウは絶句した。 「「我愛羅のことを好く奴がいるなんて・・・・!!」」 しかし反面、2人も安心できた。 「これで我愛羅も少しは落ち着くであろう」、と。 我愛羅はを剥がして恐る恐る聞いた。 「こんな醜いオレなのに・・はオレのこと、好きでいてくれるの・・・?」 「もちろんよ!!だって・・我愛羅は私を助けてくれた私の王子様だもんv」 「オレは・・・化け物なんだぞ・・・?」 「知ってるぅ!2日前の夜見たvあの我愛羅も素敵vv」 そしてまた、 は我愛羅に抱きついた。 我愛羅は顔を赤くする。 「「我愛羅が我愛羅じゃない・・・!!」」 テマリ&カンクロウはそう思う。 今回3人+1人の任務は木の葉の里の見回りという任務だった。 今、木の葉の里は忍者感謝の日で忍者は特別の休日であったのだ。 そしてまず、3人+1人は宿に向かう。 「ね、我愛羅v一緒にお散歩しよ〜v任務はあと3時間後からでしょ?」 「あ、うん。じゃあ、そうするか。」 「いってらっしゃーい」(テマリ 「迷子になるなよ〜」(カンクロウ 「じゃ、いってきまーす!!」( 「いってくる。」(我愛羅 「いいお天気だねー」 「うん・・・///」 幸せいっぱいのひととき。 だけどそう長くは続かなかった。 「砂漠の・・我愛羅・・・!!」 我愛羅との前に現れたのはサスケ。 「・・・・うちは・・サスケ・・・!」 「あ、我愛羅のお友達?私、っていいますー!よろしく〜」 そう言ってはにっこり笑った。 「・・・・え」 サスケはの笑顔を見て顔が赤くなった。 それを見た我愛羅は怒る。 しばらくしてサスケがあることに気づき、に言った。 「 !!そいつのそばにいると殺されるぞ・・!!」 そしてサスケはを自分の方に引き寄せた。 そして庇う。 「ちょ・・・痛ッ・・・!」 「!・・・・・うちは、を放せ!!」 「お前は・・・を殺すつもりなんだろ・・・!だったら・・」 「オレは・・!!」 「我愛羅はそんなんことしな―――」 そう言いかけたとき が転びかけて、サスケの唇がの唇に触れた。 「ひゃーーーーーー!」 の悲鳴で我愛羅は我に戻る 「!!!」 我愛羅がサスケからを奪い取った。 大量に・・・滝のごとく涙をながす。 それを見て我愛羅はカッとなった。 そして我愛羅は術・・・砂漠柩をかけようと構えた 「砂漠・・・」 「我愛羅・・・だめ・・」 ひょうたんからかすかに砂が出されたと同時に が我愛羅を止めた。 「私は・・・平気だから・・・じ、事故だから。それとサスケ君・・・ごめんなさい・・・ 私、我愛羅が好きで・・・我愛羅になら殺されても構わないから」 「・・・・・・」 「・・・じゃあね、サスケ君。」 がそう言うと我愛羅は をお姫様だっこして去っていった。 任務が終わり、我愛羅達が宿に帰ってきた。 宿で留守番をしていたはとても喜んだ 「おかえりー!我愛羅!カンクロウさん、テマリ姉さん!」 「ただいまv!」 「ただいまじゃんー」 「・・・・・・」 我愛羅は黙ったままだ。 「我愛羅・・・?」 「こいつ、どうかしたの?任務中も結構荒れてたじゃん?」 テマリとカンクロウもさすがに心配していたようだ。 「あ・・・えっと・・・私が悪いんです・・・」 「は悪くない」 「でも・・・!!」 「・・・・・・・」 また黙りこくる我愛羅。 そしては思いついたように言った。 「あ、あのさ、我愛羅!!い、一緒に温泉入ろ?」 「「・・・・!!!?」」 テマリとカンクロウは絶句した。 そして我愛羅は顔を赤くする。 「さー行こう!れっつごー!///」 は我愛羅の手を引いて温泉へ向かった。 この時間ならまだ誰もいない。というかこの宿に客は我愛羅たちしかいなかった。 「・・・!!?」 脱衣して、体にタオルを巻いた。そして湯船につかった。 「我愛羅?・・なんで隠れてるの?・・?」 我愛羅は岩陰からひょっこり出てきた。 かなり顔が赤い。 「きゃーv我愛羅って細いねー」 「 ・・・///」 「ねぇ・・我愛羅・・・キスしない・・・?」 「・・・・する」 「じゃあ、私、目、瞑ってるから・・・」 ちゅ...... 「・・・・私が一番好きなのは・・・我愛羅だかんね?」 「・・・・ああ///」 執筆:02年12月1日 |